黒子のバスケにずるずるとハマり中です。
火神と木吉がいれば、とりあえずそれで良い感じ。
ブログの名は流石に変わるかもしれません^^;
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オンリー参加の皆さま、お疲れ様でした!
サークル参加の皆さま、ありがとうございました!
夏コミか!ってくらい並びました・・・・黒子人気ナメてた・・・
でも火神受はもっと増えれば良いのに!・・・正直、木火が・・・もにょもにょ。
ところで木火って”きか”って読むんですね!?
”かがみ”だもんね・・・”きか”ですよね。
”きひ”だと木日になるのか・・・・
今更気付いたけど、変換はやっぱり”きひ”で文字打ちしちゃうんだろーなぁ。
そいや7/10とかいろいろスルーしているんですが、まぁ良いかとマイペースで木火更新していきます。
* * *
「ったく!なんなんだよ!」
「わるい、わるい」
先ほどからプリプリと怒る火神に、木吉は謝り通しだった。
1人暮らしでは、気が緩みがちなものだ。
外出する時の施錠こそしっかりと行うものの、家の中では基本1人暮らしなら気を使わない。
それが、風呂やトイレであっても、である。
確かに来客中に施錠を忘れて用を足した火神にも問題はある。
だからと言って、ウッカリ扉を開けてしまったのなら、そのまま見なかったことにして閉じれば良いだけの話だ。
それがなぜ、わざわざ入ってきて、「俺も一緒にして良い?」という質問になるのであろうか?
一瞬あっけにとられていた火神は、その場で了承も得ずにベルトのバックルに手をかけようとした木吉をトイレから蹴りだした。
これ見よがしにバタン!と乱暴な音を響かせて扉を閉め、今度こそしっかりと鍵をかける。
まぁ、往生際悪く再び入ろうとする気配は感じられなかったが、混乱した火神はトイレから出る心の準備をするのに随分と時間がかかってしまった。
おかげで、出て早々「遅かったな、デカい方か?」なんて尋ねられてもう一発蹴りを入れる事になったのだが、そんなのは木吉の自業自得だ。
「なぁー悪かったって。機嫌直せよ、な?」
相変わらず叩いているのか撫でているのか分からない微妙な力加減で火神の頭を撫でてくるのに、嫌そうに首を振ってその手から逃げた。
「つーか、だいたい何であんなコト・・・」
やはり木吉の思考回路は良く分からない。
「んー・・・見たいから?」
「変態か!」
しかも何故疑問系!?
「だって、火神の事はいつだって見てたいんだよ。料理してるエプロン姿も、リスのように飯頬張る姿も、授業中居眠りしてる姿も、風呂もトイレも、もちろんバスケしてる姿も、な」
べたっと後ろから張り付くように抱きしめてくる木吉の手を、今度は火神は振り払わなかった。
「良いのかよ?」
「んぁ?」
「アンタ、見てるだけで満足か」
木吉の囲う腕の中で振り返る。
不機嫌そうに睨みつけてくる火神に、ふっと木吉は相好を崩した。
「訂正。今の全部、俺も火神と一緒にしたい」
「そーかよ」
ちゅっ、と触れてくる唇に、火神は目を閉じた。
「だから、今日は一緒に風呂入ろうな!」
「え、ヤだけど」
「えぇえ~!?」
バスケにしか反応しない火神・・・
振り回されているようで、振り回してる火神も良いなぁ、と。
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